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諸々アップデート

長らく4コアCPUでやってきましたが、ゲーム以外の作業で並行して処理する事も多々あるので6コアに移行することにしました。
お盆のお休みを利用して、core i7-8700K+AsusのROG MAXIMUS X FORMULAでメイン機をリニューアル。



マザー取り外し
新規インストールで今のwindows10環境をまた構築するのが面倒なので、周辺機器はそのままCPUとマザボだけ交換するという荒業を使ってみました。ブルースクリーンになったら仕方なく新規インストールする事にして、基本的なドライバはwin10が持っていると信じて無謀なチャレンジ。


MSI Z170A
今までメイン機で使っていたMSI Z170A KRAIT GAMING 3X Z170とCPU Core i7-6700Kはまるごと取り外し。マザーについてるビデオカードとサウンドカードも取り外しました。


ROG MAXIMUS X FORMULA
Asus ROG MAXIMUS X FORMULA
写真撮り忘れで、amazonから拝借。水冷用の電源やbluetoothやWi-Fiまでついてお値段お高いです。NAS以外にUSBストレージもたくさんあるため、バックパネルに一杯差し込みがないと足りないんですね、で仕方なくコレ。PCI-Eの拡張カードでUSBポートを付け足せば良さそうですが、ASUSのR.O.G. STRIX-GTX1080TIは一つで2.5スロット占有するのでSLIだと使える残りのスロットは、一番上のPCI-E x2の短いスロット一つだけしか無いのです。で、そこにSound BlasterX AE-5を付ける予定だったのですが・・・。


z370スロット
CPUクーラー 虎徹 Mark IIが、一番上のスロットに干渉してサウンドカードが入りません、これは悲惨。音楽も聞くのでオンボードの音源は避けたかったのですが、CPUクーラーを小さめのものに差し替えるにはまた全部外さないと駄目。ということで唯一使えるはずだったスロットも使えなくなってしまいました。恐る恐るオンボードの音源で音を鳴らしてみましたが、以前のような雑音が入る事は無いですね。まあ良しとしましょう。
マザボとCPUを変えたにも関わらず、windows10は見事に動いてくれました。起動には少し時間が掛かりましたが、何事もなかったかのように今までの環境のまま使えています。各種ドライバも滞りなくインストール完了。



QuakeChampions 201808
Quake Champions (2018)
負荷を掛けた状態を見たかったので早速やったのがコレ。
4:3にこだわって、16:9も中々対応しなかったidソフトウェア。マルチモニター対応も当然今まで全然駄目だったんですが、今作はなんとnvidia surroundに対応しています。非常に展開の早いスポーツ系FPSなので、混戦時も100fps程度は欲しいためグラフィックは中程度に落としてやっています。QuakeCon2018の賞金25万ドルを掛けた戦いでアメリカでは大盛り上がりしてますが、対戦にあまり人が居ません。今ならタダなので参戦しましょう。

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Echo

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Echo (2017)
デンマークのコペンハーゲンが拠点のUltra Ultraのデビュー作。もともとヒットマンなどを制作したI.O. Intaractiveのメンバーが独立して作ったデベロッパーです。グラフィックエンジンはunreal Engine4です。見たとおりメニュー画面から気合が入っています。目ん玉を動かすと各種メニューが出てきます。最初気付かなくて難儀したんですが、デスクトップに戻るには下を見るとExit出来ます。アンリアルエンジンなのでトリプルモニターでいけるか心配だったのですが、デフォルトで対応してます、ありがたやー。ただし解像度を選択しても保存されずに、起動毎に再設定が必要な模様、そのうちバグ修正されるでしょう。5760x1080の映像ウルトラ設定で70-80fps程度、美麗なグラフィックの割に軽い印象でストレス無く遊べます。
背景が結構複雑、ゲームを進めるのには差し障りが無いようですが、日本語なしがちょっと痛い。かなりの力作のようで背景も知っておきたいので分かる範囲で調べてみました。
遠い未来の話。惑星表面が全て人工構造物で埋め尽くされた惑星があり、そこでは死者を生き返らせる事ができると言われていました。その惑星は一部の階級の人だけが知っていて歴史からは忘れ去られた存在です。
その惑星を目指して100年以上ハイパースリープしていた主人公En (エン) が宇宙船内で目覚めるところからストーリーが始まります。主人公と宇宙船のAI、「ロンドン」との会話で少しずつ状況が見えてきます。この宇宙船のAI「ロンドン」のパートナー、要するにこの宇宙船のパイロットであるフィッシャーを生き返らせるために、彼女は100年を超える長期間宇宙を航行してきたのです。フィッシャーは主人公エンの恋人でもあったのです。


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En は、フィッシャーの生前データを格納したキューブを背負いその惑星の地表に降り立ちます。エンはキューブをこの惑星の装置に設置することでフィッシャーが蘇ると信じています。見渡す限り四角い構造物の上に雪が降り積もり、惑星は全球凍結の様相を呈しています。宇宙船のAI「ロンドン」がエンの周辺の状況をデータ解析し、彼女のHUDに情報を送り、エンは下層へと下りていく通路のスイッチを見つけます。


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通路やキャットウォークを伝って下っていき、建造物へのエントランスを探します。その間、ロンドンとエンの会話が続きます。ロンドンはフィッシャーの蘇生には懐疑的です。そもそもフィッシャーを救うためだと言ってエンを雇ったのは彼女がお祖父様と呼ぶ男です。そしてエンは、この惑星を探索するために戦闘能力を向上させる遺伝子改変を受けたリソースフルと呼ばれる一人だったのです。フィッシャーが恋人だったとか彼を救うとか言ったエンが信じている話も洗脳の可能性が否定できません。


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構造物の深層に降りていくと、光は徐々に届かなくなって薄暗くなり不安感がこみ上げてきます。このあたりの演出は芸が細かいです。


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ついに惑星の全表面を覆う構造物の内部に侵入しました。内部は大理石と金の装飾が施された、広大な宮殿 (パレス)でした。暗闇の中、スペーススーツの明かりを頼りに構造物の内部へと進んでいきます。


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パレス内を探索し、キューブを設置する台座を発見、キューブをそこに設置します。パレスはキューブに反応し、次々とシャンデリアの明かりが灯っていきます。パレスの起動によって通路や大広間の明かりが流れるように次々と点灯していく様は圧巻で、思わず見とれてしまいました。光と影の演出、大理石に映り込む反射など、グラフィックは近年でも最高レベルの美しさです。トリプルモニターだとまさにパレスの中に実際に居るようで、パレスの壮大さがリアルに感じられます。あまりにも綺麗なので用もなく歩き回るってあちこち眺めるだけで時間が過ぎていきます。


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まあ当然ながら明かりが灯ってああ良かったと喜ぶだけでは無いわけです。なぜか床のあちこちにクリーチャーの肉塊のような断片が転がっています。パレスは周期的にシャットダウンし明暗を繰り返すのですが、そのたびにこのクリーチャーが成長していきます。そして最終的に主人公と全く同じ姿、能力に変わります。


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成長過程のクリーチャーに襲われるの図。今までが長いイントロダクション、これからが本番です。クリーチャーはこちらの動きをコピーします。歩けば歩く、走れば走る。柵を乗り越えれば乗り越える。銃を撃てば銃を撃つ。逆にコピーしていない事は出来ません。これがゲームタイトルでもある「エコー」の能力です。したがって、こちらが最初から全力を出すとマズイ事になるのは目に見えています。パレスは再起動のため明転暗転のライトサイクルを繰り返します。クリーチャー「エコー」は、パレスの再起動のたびにエンからコピーした能力を使えるようになります。ただしコピー能力は暗転の間シャットダウンしているので、その間はコピーされる心配もないため無双できるわけです。また一回のライトサイクルの間、あえて銃を撃たないように我慢するとエコーは次のサイクルから銃を撃つのを忘れます。まだ序盤ですが、これは傑作の予感。この周期を利用したステルスとオレ強えぇのバランスとりが楽しそうです。



GTX1080Ti、その他

GTX1080Ti 箱
ASUS R.O.G. STRIX-GTX1080TI-O11G-GAMING (2017)
休みに入ったら組もうと考えて、ちょっと前に買っておいたGTX1080Ti二枚、ASUSのSTRIXです。しかしお高い・・。一年前に購入したGTX1080はセカンドマシンへ行きます。



GTX1080Ti SLI
光り物満載、要らんわこんなの、ということで付属のソフトで全部明かりはカットしました。今までのMSI GeForce GTX 1080 GAMING X 8Gと比較するとかなり五月蝿いです。負荷がかからなければ静かなんですが、ゲームを始めた途端シャリシャリ系のファンの音が結構耳につきます。ほとんど音が気にならなかったMSIのファンTwin Frozrが優秀だったのを再確認。まあ音楽を聞く時は静かなので良しとしましょう。帯域を倍加するデュアルリンクSLI用のHBブリッジはMSI製。GTX1080の頃からデュアルリンクはカクついたりして逆に調子が悪くなっていたのですが、このカードに変えても、やはりシングルリンクに較べて微妙にカクつきます。ゲーム中よりもwindows10の諸操作、窓の移動やウェブのスクロールなどでカクつきが気になる状態です。結局シングルリンクに戻しました。トリプルモニター環境と相性が悪いんだろうか。



ACO GTX1080Ti スペック
さて、GTX1080 SLIで5fpsと散々だったAssasin's Creed Origins ですが、GTX1080Ti SLIで同じようにベンチを取ってみました。結果がコレ。同じく5fps平均です。GPUが進化してCPUがボトルネックに成りつつあるという話もありますが、そういう問題じゃないですね。予測通りという事でしばらく寝かせてSLIやマルチモニター最適化のソフトウェアアップデートを待ちましょう。



サウンドブラスターX AE5
Creative Sound BlasterX AE-5 (2017)
最大32bit/384kHzのハイレゾ対応。ダイナミックレンジ 122dB ESS Technology製 SABRE クラスDAC搭載。音楽とゲームを手間なく両立させられる唯一のサウンドカード。以前のXFiでゲームは十分だったのですが、音楽鑑賞用にビデオカードを交換するついでに差し替えました。音楽を聴く時はASIO経由なのでfoobarでアップコンバートしたCDなどのwavデータをそのままアンプに送るため、サウンドブラスターのソフトウェア機能は使っていません。そういえばこれもたくさん光り物が付いてきましたが全部オフにしました。


Assasin's Creed Origins

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Assasin's Creed Origins (2017)
シリーズ最新作。映画も借りてきてこれから視聴予定。ゲーム開始時にフリーズして出来ない状態だったのでしばらく寝かせてました。ドライバやゲーム側の更新等もあったのでそろそろ行けるかと立ち上げたらOKだったので、ほんの触り部分だけですがプレイしてみました。映像オプションは最高設定で、こんな感じでかなり良いです。ただ5760x1080だとなんと5fps程度しか出ません。GTX1080SLIでこんな重いのは久しぶり。


ACO 超低
パフォーマンスは「超低」。芝刈り後の芝のような情けないfpsのグラフです。映像オプションを最高から高に変えても15fps前後で、SLIが効いてない上に最適化も不十分な印象。これじゃシングルプレイも難しいですね。先日AsusのGTX1080Tiを二枚購入してまだ取り付けてないので、GTX1080から変えたらまた違いを報告しますが、これはゲームソフト側の問題だろうから大して期待は出来ないでしょう。

Wolfenstein II:New Colossus

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Wolfenstein II:New Colossus (2017)
少し前に発売されましたが、日本語が11月中旬まで無しということで様子見をしていました。日本語吹替が出たところで購入。なんだかsteamのセールでいきなりの50%オフで安く買えましたが、予約購入した人にとってはこのいきなりの値下げは唖然じゃないでしょうか。
ゲームの方ですが、普通にトリプルモニターで立ち上げるとこんな感じ。映像のオプションで16:3、5760x1080という設定があるにも関わらず、この間延びした画面。何のためのオプション設定だか分からない状態です。三画面でまともな描画にするには、いつものflawless widescreenにお世話になる必要があります。


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flawless widescreenで補正した画像がコレ。これはid tech6でDOOMなどと同じもののようで、現在の標準的な画質で、中の上といったところでしょうか。メガテクスチャを言い出したRageのあたりから迷走を始めたid techエンジンにしては綺麗です。id tech5を使ったDishonored2の描画遅延は悲惨でしたし、同じくtech5のThe Evil Within 2は、一部オブジェクトがあり得ない低画質でした。ゲーム性は悪くないので、この低迷状態から早く脱して欲しいものです。



the evil witin2 エアコン
[おまけ] ちなみにこれがThe Evil Within 2。全体の印象は悪くないのですが、エアコン室外機を見るとプレステ2レベルの低解像度描画です。これでグラは最高設定。